本格的な夏がやってきました。猛暑日もありますし。真夏本番!
先日、ワクチンを打ってきました。集団接種(職域接種)なのでモデルナ。その副反応。やっぱりというか。
詳しく書くと・・・
※人よって副反応の違いがあります。これからワクチン接種されるかた、参考程度にとどめておいてください。
接種した当日1日目は打ったところが少し痛いナっていう程度。その他には何もなし。
翌日2日目。その打ったところの痛みが増して来ました。チカラを入れると痛みが生じます。寝る前には何やら、打った側の腕(左腕)を上げるのがツライ。寝る時には全身打撲したような軽い痛み。軽い頭痛。
3日目の朝。その全身打撲したような痛みで熟睡できず。スッキリしない。
起床した時点で重い風邪をひいたような諸症状で、体のダルさ(これを倦怠感というんでしょうね)、全身打撲したような痛みが増してました。軽い頭痛も継続。
体温を計ってみると・・・
自己レス。#副反応 が出てます。
全身のたるさ、全身打撲したみたいに、カラダの節々が痛い、軽い頭痛😖💥
体温も上がってます⤴️
常備薬としておいてあるアセトアミノフェンの解熱鎮痛薬を飲みましたっ👌#ワクチン #職域接種 #コロナ #コロナ禍 #新型コロナウイルスワクチン #新型コロナウイルス pic.twitter.com/K47LtbeTS5— トモ☆Heart of TUBE (@withtomo) July 19, 2021
と、いうような感じ。
コロナ禍になって、会社指示もあり、体温は毎朝、測ってます。
元々、日中の体温は高い傾向にあるので、測って37.2度でも「あっ、そうなんや」っていう程度。悪寒がするということはなかったですね。
自宅にはコロナ禍になる前から常備薬としてアセトアミノフェンの解熱鎮痛薬があるので、それを服用しました。
37.5度以上あれば、上司に報告しないといけないのですが、今朝はそうではなかったので、出勤前に報告せず出勤。
出勤後、念のため体温が上がっていると上司に報告。副反応やろうということで、そのまま仕事。
昼食後に同じ解熱鎮痛薬を服用。
でも、のどの渇きがいつもよりあったと思います。倍くらい水分補給してた感じ。
仕事が終わって自宅へ帰り、体温を測ってみると36.4度と平熱に。体のダルさ(倦怠感)、全身打撲したような痛み、軽い頭痛は消えてました。薬が効いたのかどうかはわかりませんが、とりあえずよかったです!!
全般的に食欲がないとか、のどが痛いとか、せき込んだり、下痢、吐き気、頭が重くて起き上がれないなどの症状はかったです。今も左腕を上げるのは軽い痛みが生じていて、なんとか上げられますけど、少々ツライです。
職域接種だったので、職場でも接種した人に副反応を聞いてみると・・・
接種翌日に37.8度まで熱が出た人、2日後に38度まで上がった人がいました。他にも、接種後 数日間たってから、打った場所が10日間くらいかゆみがあったという人も。いずれも女性従業員です。1回目でこれだから、2回目はどうなるんやろうと言う人もいました。
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2回目の副反応は1回目の時よりも強く出るという報道もあります。
2回目接種する時の問診時、医師に副反応が出たことについて相談したいと思います。
今回の副反応は報道にあるようなもので想定範囲内。自分的には必要以上に怖がったり不安に思ったりする必要はないかな・・・と思ってます。