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HOMETUBEの心初心者のためのTUBE講座野外ライブ指南持ち物と服装(暑さ対策)
毎年真夏恒例、TUBEの野外ライブへ初参加をお考えのかた向けに特化し、各項目の順を追ってレクチャーしていきます。
持ち物と服装(暑さ対策)
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とにかく暑いです。会場はたくさんのお客さんで熱気に包まれます。
暑さ対策は忘れずに。帽子、飲み物(ペットボトル。できればスポーツドリンク)、タオルやハンカチ、特に暑がりの方は団扇(うちわ)など。昨今は携帯扇風機が人気で利用してもいいと思います。
汗だくになることが多いので、ハンカチならタオル生地のものを、できればハンドタオルかスポーツタオルがいいですね。普通のタオルを首にかけている方もいます。
TVでやってたのは・・・何のために汗をかくかというと、体温を下げるため。汗が蒸発してその気化熱で体温を下げる効果。でもドライなタオルやハンカチで拭けば、汗がないので結果 体温が下がらない。そしたら暑いので、また汗をかき、また汗を拭きとって、暑いのでまた汗が出るの繰り返しで熱中症に。汗を拭いたり体温を下げたい時には濡れタオルで拭くと良いんだそう。自分もそれを知った今では普段からそうしてます。結構気持ちいいです。
開演が夕飯前なので、会場へ入る前、体力づくりに少々腹ごしらえした方がベター。前田さんいわく毎年ライブ中に倒れる人が1名以上いるんだそうです。球場付近にはコンビニがあるので、利用されるのもいいかも。
服装は真夏のものでOK。Tシャツ、Gパン綿パンとか。案外、速乾Tシャツは役立ちますヨ。靴は楽なものがオススメ。スニーカーやサンダルですね。パンプスや革靴は長時間には適しません。コアなTUBEファンは浴衣を着てくる人も中にはいます。野外ライブ開催され始めの頃は水着の人もいたとか。現在はさすがに水着の人はいないですね。なかには浴衣を着ている方もいますが、これは上級者。
ライブ開始は夕方の時間帯ですが、早めに行く人が多いことと思います。会場へ入る前でも露出度が高い服装だと、確実に日焼けします。会場に入る前なら日傘を利用するとか工夫が必要です。
※会場内で傘は危険なので使用禁止。
座席位置がスタンド席なら自由を効かしたい場合、双眼鏡があれば なお良し。ステージに大画面モニターが両サイドに設置されてますが、カメラのアングルのみで自分の好きなところは見られません。百円ショップなどで販売されているオペラグラスは拡大倍率が低いので、ほぼ役に立たないです。持っていくなら双眼鏡がいいですね。もちろんなくても大画面モニターだけで楽しめますヨ。
グラウンド席は芝生保護のため、水以外の飲食物は持ち込み禁止となってますので、気を付けましょう。ちなみにスタンド席は食べ物・飲み物の持ち込み制限は基本的にないです。
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持ち物まとめ
- 飲み物(ペットボトル)
- ハンドタオル、スポールタオル、ハンカチ...の、いずれかひとつ
- 団扇(うちわ)、扇子(せんす)、携帯扇風機...の、いずれかひとつ
- 双眼鏡(任意)
※日傘・雨傘は会場内で他の客に当たって危険なため使用を控えてください。
服装まとめ
帽子、速乾Tシャツ(普通のTシャツでもOK)、パンツスタイルが最適。日焼け防止目的で長袖。足元はスニーカーかサンダル。
※女性のスカート、パンプスは適しません。
[2020年追記]コロナ禍においてマスクは必須になりました。汚れたり耳紐が切れたりすることもあるので、マスクの予備を持っておいたほうが無難です。
お品書き |
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開催会場とチケット ・ タイムスケジュール ・ 一緒に行く人 ・ 予習 ・ 持ち物と服装(暑さ対策) ・ 雨対策 ・ トイレ ・ 交通機関 ・ ライブグッズ ・ 会場へ入る時間 ・ ライブ開始前開始後 ・ アンコール ・ ライブ終了 ・ まだ不安な方 |
TUBEの小ネタ的トリビア
右サイドバー下部にTUBEに関する小ネタ集がありますので、ぜひ参照ください。